日本財団 図書館


060-1.jpg

WHOにて

スーツ姿で入口近くの広場で撮影

 

○3月17日 今日の一言

田中:今日はとりあえず反省。心のとびらをいつも開いてる人間になります。

岡村:何とか無事日程終了。今日はみんなで飲むぞ。

吉國:尾身先生は、なかなか豪快な人で良かった。あと原爆のビデオと本をWHOに置けてもらってよかった。

堀内:なかなかお会いできない尾身先生に質問でき、感動。「好きなことしか続かない」と言われ、現場の方々は困難をかかえつつも楽しそうだったなあと思いました。人的貢献にも触れられていましたが、「好き!」と思いつづけられたら国際保健に関する仕事につくかも。

清水:リーダーという役職とも今日でお別れ。うれしいような残念なような…。10日間のこの経験をこれからに生かしていきたいです。

神山:長いようで短いプログラムの全日程がついに終わりました。いろいろあったけど参加してよかったです。リーダー、サブリーダーおつかれさま!!。

目原:尾身先生の言葉に心洗われました。戻ったらゆっくりいろんなことを考えたい。

門田:今日は山田家で飲み会!これが最後…。

渡:こんなに密度の濃い時間を過ごしたのは本当に久し振りです。引率の方々、リーダー、サブリーダーをはじめ、皆様本当にありがとうございました。

里野:最後の何目間かで、色々な人からもらったヒントがリンクしたような気がします。

石井:密度の濃い10日問。消化不良をおこしていた私に、あたたかく手を差しのべて下さったみなさんに感謝。ありがとう。

薄田:あこがれの尾身先生に会えることができて、とても幸せです。旅行の最後でいい思い出になりました。

土屋:尾身先生の話ですごく元気がでました。これからもマイペースで、自然体でいきます。みんな、いろいろありがとう。ESCも存続させようね。(by1号)

下島:スポンジのように知識を吸収できた10日間。これからゆっくり消化します。尾身先生の言葉に励まされました。質問できてよかった。ESC2号はこれからもつっ走りますよん。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION