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DOHにて

LeprosyのMDTに対する広告

 

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青年海外協力隊の2人も現地で合流(後列左のお二方)

RHUで講演の最中

 

○3月13日 今日の一言

薄田:そろそろ体力の限界が近づいてきたような…。年ですかねえ。

門田:周子さんとかなり仲良くなった気がする。

目原:JICAのShokoSatoさんの話しを聞けて良かった。

土屋:フィールドは生活が見れてうれしい。Shokoさんと話せてよかった。

下島:Dr. Timaに会えたことは自分の人生の宝物になると思う。

清水:やっぱりフィールドワークはいいなー。

里野:今日まで頭ばかり使っていたけど、バブさんと2人でゆっくり話して心を使うこと、自分のアイデンティティについて考えた。

神山:山田さんに裏切られた…。もう山田さんに大事なことを話すのはやめよう。

吉國:バランガイは、ひなびていて良かった。午後はねむいZZZ…。

渡:地域保健のありようが勉強できました。

堀内:JICAの佐藤さんは非常におもしろいジェンダーの語り部でした。その国の人々に根づきやすいように除々に意識をかえていくことの大切さを学びました。(特に避妊に関する意識改革)

田中:Health workerにマッサージを教えてもらいました。本当に気持ちよかったです。

岡村:夜のミーティングはバブさんも入ってきた。楽しかった。残り少ないので毎日楽しく。

石井:ミッドワイフの診察風景を見たが、日本ではDrにしか出来ないこともやっていることに驚いた。

 

 

 

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