図4.3 斉田浜の海浜断面
3] 底質 中央粒径は、H.W.L.で最も小さく、M.S.L.で極端に大きくなっている。底質は砂から礫質砂となっている。 IL値はMSLで最も高くなっているが、COD値はMSLが最も小さい。ORP値は全て同じ値である。
3] 底質
中央粒径は、H.W.L.で最も小さく、M.S.L.で極端に大きくなっている。底質は砂から礫質砂となっている。
IL値はMSLで最も高くなっているが、COD値はMSLが最も小さい。ORP値は全て同じ値である。
表4.5 斉田浜における底質調査結果
4] 底生生物 底生生物はHWLとMSLでそれぞれ1種、2種が出現したのみで、LWLでは全く生物は出現しなかった。
4] 底生生物
底生生物はHWLとMSLでそれぞれ1種、2種が出現したのみで、LWLでは全く生物は出現しなかった。
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