また、町の資料によれば、昭和50年以降、農地を取得した新規就農者は.30名に上っている。新得町の農家戸数は、平成12年度で169戸なので、そのうちの30戸が、ここ25年以内の新規就農者で占めていることになる。
新規就農した年代では、昭和50年代前半までと、平成7年以降の就農者が多くなっている。昭和50年代前半の新規就農者は、その当時20代後半から30代前半の人が多く、現在では40〜50代になっている。また、平成7年以降の新規就農者は30〜40代が多くなっており、いずれも農業の中堅層として活躍している。出身地も、東京、大阪、兵庫など、全国各地から広く就農している。