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「洋上設置型海洋深層水取水装置による海洋深層水の調査研究」報告書

 事業名 洋上設置型海洋深層水取水装置による海洋深層水の調査研究
 団体名 沖縄県海洋深層水開発協同組合 注目度注目度4


資料-2 リモートセンシング付属解説資料

 

(1) Ocean Color From Space

資料:Original Document : Prepared by the NSF/NASA-sponsored Joint Global Ocean Flux Study Office, Woods Hole Oceanographic Institution, Woods Hole, MA 02543, with contributions from the Goddard Space Flight Center, University of Miami, and the University of Rhode Island.

This Web document re-formatted and updated by Keith A. Barteck, Distributed Active Archive Center (DAAC) , NASA Goddard Space Flight Center.

Re-processed images by Gene Carl Feldman, NASA Goddard Space Flight Center.

(2) Studying Ocean Color From Space : Phytoplankton、Carbon

資料:SeaWiFS Teacher's Guide and Activities Gene Carl Feldman (seawifs.gsfc.nasa.gov)

(3) Ocean Products Information

資料:MODIS Ocean Products Information ;NASA Goddard Space Flight Center

 

(1) 宇宙からみる海の色

1) 歴史的経緯と背景

世界の海で起きている生物学的、化学的、あるいは物理的諸相互作用についての海洋学者の見方はこの十年間で著しく変化した。それには海色(海の色)を人工衛星で測定できるようになったことが大きく係わっている。これによって海洋プロセスに対する我々の理解は地域的規模から全地球規模へと大きく飛躍した。この新たな力を利用することで、海の生産性の判定や、海表面の視覚化、さらには大気中の二酸化炭素が海に吸収される速度までも測定可能となった。気候や地球上の生物分布にかかわる生物地球化学的循環の中での海の役割を見定めようとする数々の新たな研究計画においても衛星観測が重要な地位を占める。

宇宙からの海色測定が可能になったことで植物プランクトン(単細胞の海中植物で海洋生物の究極の食物源)の分布やその密度変化を全地球規模で明らかにすることが可能となった。陸上の緑の植物と同様に、海中の植物プランクトンにもクロロフィルaやその他の色素が備わっており、それらの働きで太陽光を吸収し、そのエネルギーで有機炭素を光合成している。その光合成プロセスの達成速度を「一次生産性」という。

 

 

 

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更新日: 2023年6月3日

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