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◆プログラムを考える際に配慮していること

●簡単であって、しかも、単調でないこと。

・コリオグラフィー(振り付け)は作らず動きを並べる。

 

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<理由>

覚えられない。

振りに気を取られてしっかり動けない。

・同じ動きでもリズムを変える、速さを変える(方向を変えるのは苦手である)。

・一部、難しい動きを取り入れる(出来ても出来なくても、よい刺激になる)。

●体のすみずみまで使えるように、さまざまな動きを取り入れる。

・細かい部分もできるだけ意識させる。

例)膝から下を使っての前方へのキック

1] 足関節を底屈

2] 足関節を背屈

脚を横へ拳上(股関節の外転)

1] つま先を前へ向ける

2] つま先を上へ向ける

手の平の向き

前/後/上/下/内/外

・関節をまんべんなく大きく動かせるような動作。

●水中ならではの動きを入れる。

・浮いた姿勢での動き

・体重の軽さを感じられる動き

・抵抗を生かした動き

 

◆指導の際に配慮していること

●音楽の速さ…120BPM以下

●声は大きく低目にゆっくりと。

●全員に目配りする。

●少し大げさなくらい、大きく動く(疲れ過ぎないように調整して)。

●姿勢に注意(特に、膝、腰)

●指導者の動きを押し付けない。特に危険がなく、本人が気持ちよければ、多少動きが違っていてもそれを尊重する。ただし、効果が上がらない動きについては訂正する。

●クールダウンに入っても寒さを感じさせないよう工夫する。

 

 

 

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