保育記録について
保育記録は保育日誌を毎日書いています。その日のねらい、内容、環境構成、担任の配慮、反省などを記録し、一人ひとりのその日の様子を記入します。
児童票は毎月末に成長の記録を書きます。
個人記録としては月案を作成して、その月の成長の記録をしています。
災害・事故防止対策について
日々保育するにあたって、担任が気をつけたいことを「危険と安全に関する留意事項」として書き出し、常に注意をして見守るようにしています(別紙参照)。
月1回、避難訓練を行います。おもに火災や地震などを想定して行います。合図のベルや放送が始まると、担任が一人ずつおんぶをします。目に見える所に常におんぶひもは置いてあります。また調理員や栄養士にも手伝ってもらい、2階の保育室から下に降り、避難車や乳母車を使って避難場所まで連れて行きます。