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各案の比較検討を行う

相互の意見を調整する

グループの結論をまとめる

 

6. 討議の雰囲気は、なんでも言える空気であることが重要である。この雰囲気によってメンバーは自分の発言を通じ「グループに貢献している」とする意識が高められる。

7. リーダーとメンバーの関係は形式化されたものではない。グループの状況によって、リーダーのコントロールには幅をもって望むことである。

 

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これらを通じて

(1) 何が現実に起こっているかを判断し

(2) それに関連または含まれる諸問題を見分け

(3) 可能な一連の処置を見出していく

 

第1分科会

保育所の間食

司会者 高田テルミ(貝塚市・貝塚南保育園長)

提案者 小山よしえ(東大阪市・フタバ学園長)

助言者 南幸(桜井女子短期大学教授)

 

 

 

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