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シミュレーション立案のポイント

1. 評価が必要な点から2か月3回の計画とした。

<理論と方法>

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2. 温泉の効用と健康づくりの要素を組み合わせて、各回ごとのテーマを設定した。

第1回温泉と運動 第2回温泉と栄養 第3回温泉と美容

3. 別府温泉を一つの温泉地としてとらえ、最大限アピールできる計画とした。

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4. 保健行政と民間の力が団結し総合的に取り組める計画とした。

5. このシミュレーションを通し、それぞれの施設、地域が温泉を活用し、新たな取り組みに発展できるよう計画した。

 

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