・古いものには美しいものが多い。実地に確認する。
・住民に自らの住む地域への誇りを持つような啓蒙活動が行われているかどうか。
・保存と創造はどのように行われているか?伝統と現代の調和。
・まちのアイデンティティとは何か?
・ひるがえって、黒部の持つ魅力の確認、市民意識の醸成にはどうすればよいかを考える。
C. 観光開発…観光視点でのまちづくりをどのように進めているか…
・まちづくりと観光の関係
・まちづくりは観光客のためか住民のためか
・ひいては、観光の21世紀的意義を考える。(特に都市観光視点で)
D. 暮らしと水・花・食文化…花と緑と水を生かした潤いある都市空間づくり…
・川(ウルム)と湖、運河(スネーク)がどのように都市計画に活かされているのか、実地を見て考える。
・公園と花、家庭と花、自然景観の中の花が全体としてまちづくり、あるいはもっと端的に言えば人々の暮らしにどのように活かされ、潤いをもたらしているか。実態を見る。フラワーコンテストとか花いっぱい運動とかが実施されているか。
・水と暮らし、スポーツと水、遊びと水
E. 住民参画の街づくり…欧米社会での「パブリック精神」と住民参加による街づくり…
・住民参画という視点からまちづくりを見る。その根元に「パブリック精神」があるのであろうか。それは具象的なものでは見えない。
・ヨーロッパ社会における公共の利益と私権について視察旅行全体を通じ、見て考える。
・公共の利益は尊重されるべしという市民合意がある。…市民は市民としての責任をわきまえている。そういうヨーロッパ市民の社会性について実態をまちづくりに携わる人々に接し、把握する。
・まちづくり・都市計画において市民参画の実態にこの「パブリック精神」がどのように反映されているかを見る。