この伸びてきている部分をフォローすることが大切。今後、(財政的支援が難しいならば)お金の力に拠らなくても可能な支援を考える必要がある。
また、別府は、病院も多く、温泉医療の先進地だと思うが、観光業者も医者も、温泉医療・美容の事業化に今まで気がつかなかったのではないか。温泉医療・美容が形になれば素晴らしいことだ。
沢木委員:皆、温泉地に行ったら、2、3日滞在したいと思う。その場合、ホテルに医師でなくてもいいが、温泉療法を分かり易く説明してくれる人がいてアドバイス出来るようになっていると良い。そういうことが長期滞在に結びついて来るのではないか。
西村委員長:今日出された様な視点は、11月の交流会に是非反映して貰いたい。また、交流会の論議については、「美容」を「美容」だけに括くらずに、「健康であること」が全体のベースなのだから、これに繋がった論議をすることが大切。それが次のステップに繋がる。
西村委員長:よろしいでしょうか。活発なご意見をいただきまして有難うございました。それでは、これで別府の11月の事業について、検討を終えたいと思います。
(2) 黒部まちづ<り国際交流事業
事務局及び地元推進委員会の島倉委員長から事業計画について説明があった後、審議検討された。以下はその概要である。
島倉推進委員長:「水と花」を中心に据えたまちづくりをヨーロッパに学ぼうということで、4月に招請事業を実施した。その際、ゲストの都市計画の専門家から、「まちづくりという市民運動にあっては、行政が主導的にマスタープランを作成して市民にアプローチすべきである。それが中核になるべきだ。」との指摘があったところである。
黒部まちづくり協議会は市民が中心となって活動しているが、これからは、行政の都市計画の担当の方にも入っていただいて、まちづくり協議会とタイアップした取り組みとなるようにしたいと考えている。12年度の海外研修事業には、行政の担当の方にも参加していただき、市とタイアップした取り組みとなるよう要請しているところである。
島倉推進委員長:海外研修は、11月12日から10日間、派遣員数は凡そ10名程度を予定しているが、この他、行政から2名程の参加を期待している。まちづくり協議会としては、これからの黒部を担っていく若い層、JC(青年会議所)とか、商工会議所青年部からも参加して貰いたいと思っている。
森下委員:4月の海外4カ国のゲストのプレゼンテーションは、スライドを使ったりビデオを使ったり、それぞれいろいろ工夫されており、上手かった。