調査(2)
提案された図記号個々について理解の程度を評価する調査で、1つの図記号の意図する意味に対し3つの誤回答を設定して、四者択一で答えを選択する理解度調査。
<JIS S 0102-2000 消費者用警告図記号−試験の手順>を準用した。
●JIS S 0102-2000と今回の調査方法との相違点
調査(3)
提案された8mm角の図記号を1点ずつ見て、見え方の程度を答える視認性調査。
<JIS S 0102-2000 消費者用警告図記号−試験の手順>を準用した。
使用にあたり、設問の意味をより正確に伝えるために、評価スケールのことばを変更した。
●視認性の評価スケール