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○ 一声の勇気がどれだけ体の不自由な方にうれしい一声、助かる一声なのか、本当のバリアフリーを知った思いでした。

○ 本当にこの講座に来て良かったです。アイメイトや車椅子などで動いていると、みんなじろじろ見るだけで、興味津々な顔をしていたが、私はこれからは、一声かけられるようにしていきたいです。ありがとうございました。すごく苦労している人がいると思った。大変だと思った。アイメイトはすごく賢い犬だと思った。歩くのが恐かった。けど、面白かった。

○ いろいろ障害を持った人がいるけど、がんばっている姿をみて、すごいと思った。あと、影でも支えている人がいるので、その人達にも感謝したい。「お手伝いしましょうか。」そのたった一言たけでも、その人を支えられると思うので、積極的に声をかけたい。最後にこういう講座を開いてくれて、ありがとうございました。とても役に立ちました。これからも、今日学んだことを生かして少しでも役立てていきたいと思います。

○ 障害のある方でも、自分でできる事がたくさんあるので、10あるうちの8ができないとしたら、それを助けてあけて、残りの2を大切にして欲しいと思う。こんな体験ができて良かったです。ありがとうございました。

○ 声をかけてもいいんだと思った。たくさん教えてもらったが、1回限りで覚えていられるか、ちょっと心配。実際体験できて良かった。

○ 目が不自由だと、とっても不安でした。サポートしてくれる人の声と点字ブロックがとても心強い味方のようでした。今日の体験を生かし、障害をもつ人に「お手伝いしましょうか」と声かけるようにしたいです。身近に今のところ障害を持つ人がいないので、このような講座に参加しないと、障害者の人の気持ちがわかりません。このような講座をしていただいてありがとうございました。

○ 今まで何度も講座に参加しましたが、今回は新しく初めて経験したことは多くありました。大変良かった。また、このような機会があれば参加したいと思います。

○ 思ったより大変だった、しかし、将来このような仕事につきたいと思っているので、とても勉強になりました。また、このような機会があれば参加したいです。またこの体験を通じて、もし困っている人がいたら、声をかけて助けてあけたいです。

 

 

 

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