資料2-0-1
第1回 誘導・警告ブロック改善検討会 議事録
事務局
1. 日時 平成12年7月25日(火) 13:30〜15:30
2. 場所 日本都市センター会館
3. 出席者(敬称略)
【委員】 末田委員長(徳島大)、田内委員(岡山県立大)、加藤委員(日本ライトハウス)、笹川委員(日本盲人会連合)、田中委員(日本点字図書館)、有山委員(JR東日本)、清水委員(東武鉄道)、大竹委員(都交通局)、四ノ宮委員(鉄道総研)
【オブザーバー】 辻岡、水信、野竹(以上 運輸省)、河村(建設省)
【事務局】 高橋、綱島、今田、輪笠(以上 運輸省)、鈴木、藤浪、大野、水上、中川、青木、河合、薄田、佐藤、江國(以上 鉄道総研)、堀口(交通エコモ)
4. 提出資料
・ 第1回 誘導・警告ブロック改善検討会次第・配席表・関係者名簿
・ 資料1-0 平成11年度委員会議事録(案)
・ 資料1-1 平成12年度以降の調査研究計画(案)
・ 資料1-2 視覚障害者の歩行特性の基礎調査結果(平成11年度実施概要報告1])
・ 資料1-3 視覚障害者の歩行足運動計測システムの試作(平成11年度実施概要報告2])
・ 参考資料1-1 駅ホームにおける現状把握調査結果の一例
・ 参考資料1-2 視覚障害者の歩行特性の基礎調査結果(詳報)
・ 参考資料1-3 視覚障害者の歩行足運動計測システムの試作(詳報)
5. 議事概要
資料1-0 平成11年度委員会議事録(案)
平成11年度事務局が提示した平成11年度から13年度までの調査計画案に対して、意見交換がなされた。
資料1-2 視覚障害者の歩行特性の基礎調査結果(平成11年度実施概要報告1])、及び
資料1-3 視覚障害者の歩行足運動計測システムの試作(平成11年度実施概要報告2])
模擬環境実験の信頼性・妥当性を検証するための基礎資料を得るために、視覚障害者の歩行特性の基礎調査を行った。また、実際のプラットフォーム等においても、より自然な状態で歩行運動の計測が可能となるような歩行足運動計測システムの試作を行った。
