表3.1 ブロックの敷設条件
実験場のレイアウトを図3.5に示す。ホームの床面として、今回の実験用に試作した誘導・警告ブロックと同材質の30cm角と40cm角のコンクリート平板ブロックを実験場全面に敷設した。実際の敷設状況を図3.6に示す。なお、各ブロックの間には目地を設けずに密接させて敷設した。
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