表5.2.28 許容電流比較(周囲温度45℃、連続使用)
備考1. 上記の値は、6条以下の場合のもので、7条以上の場合は上記の値の85%とする。 2. 交流の場合の周波数は、60Hzとする。
備考1. 上記の値は、6条以下の場合のもので、7条以上の場合は上記の値の85%とする。
2. 交流の場合の周波数は、60Hzとする。
表5.2.29 周囲温度による許容電流補正係数
備考1. 絶縁物の導体最高許容温度: EPゴム絶縁 85℃、けい素ゴム絶縁 95℃、電話用ビニル絶縁 60℃ 配電盤用可とう難燃架橋ポリエチレン絶縁 85℃、制御機器配線用ビニル絶縁 75℃ 2. (財)日本海事協会鋼船規則の表H2.13から抜粋する。
備考1. 絶縁物の導体最高許容温度:
EPゴム絶縁 85℃、けい素ゴム絶縁 95℃、電話用ビニル絶縁 60℃
配電盤用可とう難燃架橋ポリエチレン絶縁 85℃、制御機器配線用ビニル絶縁 75℃
2. (財)日本海事協会鋼船規則の表H2.13から抜粋する。
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