図4・55 二次メモリの番地(アドレス)
この二次メモリへの書き込み(記憶)は、図4・56(a)の一次メモリの内容を、レーダー空中線の走査角θが変化するにつれて同図(b)のように行い、空中線の一走査1回転が終わると全メモリの内容が新しいものとなる。
図4・56 一次と二次メモリのアドレス
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