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表2.15 交流発電機盤の計器の数量(NK規則)

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(備考) 1. 上表中の※印のものは、必要な場合に限り装備すること。

2. 電圧計のいずれか1個は、船外給電電圧が測定できるものとする。

3. 発電機の自動制御等のため制御盤を備える場合には、上表の計器を制御盤に取り付けてもよい。なお、制御盤が機関室外に設けられる場合には、発電機を機側で単独又は並行運転を行うために必要な最低限の計器は、配電盤に備えること。

 

(2) 充放電盤

船舶で使われる蓄電池(二次電池)はほとんど鉛蓄電池であり、その充電方法には定電流充電法、定電圧充電法、別段充電法などがあり、充放電方式としては交互充放電方式、浮動充電方式があるが一般的には浮動充電方式がよく採用され、これらの充電方法及び充電方式について概説する。

(a) 定電流充電法

終始一定の電流で充電し、普通8時間率以下の小電流で行う。

(b) 段別充電法

まず3〜5時間率の充電電流とし、端子電圧が約2.4〜2.5Vになると電流を少なくし、再びこの電圧に達するとさらに電流を下げ、終期には10〜20時間率で充電する。

(c) 定電圧充電法

電池1個につき2.2〜2.5Vを加え、その電圧を保ちながら充電する。

 

 

 

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