2. 見積、落成書作成要領 2.1 工事番号指定画面の表示 初期メニューで[見積・落成書]のボタンをクリックして、工事番号入力画面を開きます。この画面では、工事番号を指定することに加えて、見積・落成書作成を簡易形式で行うか、タリフ計算等を含めた本形式かの選択をすることができます。
2. 見積、落成書作成要領
2.1 工事番号指定画面の表示
初期メニューで[見積・落成書]のボタンをクリックして、工事番号入力画面を開きます。この画面では、工事番号を指定することに加えて、見積・落成書作成を簡易形式で行うか、タリフ計算等を含めた本形式かの選択をすることができます。
(1) 工事番号の指定 作業対象となる工事番号、或は見積番号をコンボボックスの中から選択します。工事番号、見積番号が未登録の場合は、コンボボックスの中に表示されませんので、工番台帳の入力画面を開いて、その入力を先に行います。 (2) 本工事、見積区分の選択 本工事、見積工事の区分が登録してある場合(7.4章参照)、この選択がされると「工事番号指定」コンボボックスを開くときに本工事は又は見積工事のみの内容が抽出されて表示されます。選択がなされていない場合は本工事のみの工事番号が表示されます。
(1) 工事番号の指定
作業対象となる工事番号、或は見積番号をコンボボックスの中から選択します。工事番号、見積番号が未登録の場合は、コンボボックスの中に表示されませんので、工番台帳の入力画面を開いて、その入力を先に行います。
(2) 本工事、見積区分の選択
本工事、見積工事の区分が登録してある場合(7.4章参照)、この選択がされると「工事番号指定」コンボボックスを開くときに本工事は又は見積工事のみの内容が抽出されて表示されます。選択がなされていない場合は本工事のみの工事番号が表示されます。
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