(c) 上記(a)、(b)の内容を織込んだ修正ドラフトについて
添付資料18参照。
4.3 ISO/TC188 WG22 STABILITY
5月8日(月) の審議事項
Part1 (Non-sailing boats of hull length greater than or equal to 6m)
5月9日(火)の審議事項
Part2 (Sailing boats of hull length greater than or equal to 6m)
4.3.1 資料
添付資料19：ISO/TC188/WG22 Annapolis meeting AGENDA
添付資料20：ISO/DIS12217-1, Non-sailing boats of hull length greater the or equal to 6m
添付資料21：REPORT OF VOTING ON ISO/DIS12217-1
添付資料22：ISO DIS12217-1 STABILITY NON-SAIL≧6m PRIORITY ISSUES
添付資料23：UK proposals for limits on Angle of Vanishing Stability
添付資料24：Stability Requirements for Non-Sailing Boats in Category A and B Conditions
添付資料25：Part1 comments from the CEN Consultant
添付文書26：ISO12217-1 CALCULATON WORKSHEET
添付文書27：ISO/DIS12217-2, Sailing boats of hull length greater than or equal to 6m
添付資料28：REPORT OF VOTING ON ISO/DIS12217-2
添付資料29：ISO/DIS12217-2 STABILITY SAIL≧6m PRIORITY ISSUES
添付資料30：MEMORANDUM UK comments on ISO/DIS12217-2
添付文書31：Finland comments on prENISO12217-2
4.3.2 議事概要
(a) 5月8日開催のPart1の審議概要
議事に先立ち、出席者の自己紹介並びに欠席連絡のあったメンバーの読み上げがあった。
コンベナーのMr.Blythから、次のとおりの報告及び説明があり、確認・了承した。
・Part1のDIS投票結果、賛成19、反対0、棄権2で次回審議段階をFDISにすることが可能である。
・同投票の際の各国コメント(添付資料21)については、量が膨大であり、一つ一つのコメントの審議は時間的に無理があることから、コンベナー判断で、High priority と2nd priorityの項目を選び出した。(添付資料22参照)
・添付資料22でリストアツプされなかったコメントヘの対応については、すべてコンベナー裁定扱いとさせて欲しい。
続いて、添付資料22に基づき、添付資料20について審議の結果、次のとおりとなった。
なお、今回審議結果並びにコンベナー裁定とした項目の修正を施したWD(Text of 2ndDIS)をMr. Blythが早急に作成することになり、作成次第、WGメンバー国宛に回章を実施することとなった。(この回章の結果については、9月若しくは10月に会議を開催して検討する。)
