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(5) ISO/CD17897(オイルスキマー、添付資料12)に関しては、日本が先に提出したDouble flat Skimmer(添付資料14)が原案に記載されていたが、会議の席上提出した日本意見(添付資料15)とともに、その内容は未審議のままとなった。

(6) オイルフェンスとスキマーについては、各国からのコメントが多く寄せられている(添付資料13)ので、これらの内容を考慮した上で、両者で問題となっている性能試験の方法を、原案から切り離して別途作成することで了承された。

(7) Ship-generated Garbageについて、ドイツより資料(添付資料16)が提出された。審議の結果、ドイツが原案を作成することが了承された。

(8) Ballast Water Managementについては、ISO規格として取り上げるのはまだ時期尚早であり、IMOの動向をみながら、今後の課題にすることで了承された。

 

5.2 SC 2会議

SC2議長のMr. J.Angeloの司会により、4.2に示す議題について議事が進められた。

WG3議長のMr. Carter及びSC2事務局のMr. Newshamから、WG3会議の経緯が報告され、承認された。

今回の会議で修正されることとなった原案は、Mr. H.Molstrand(デンマーク)、Mr. C.Wigel(ドイツ)、Mr. Newsham(SC2事務局)の手により原案の書き直しが行われることとが確認された。

SC 2議長からは、IMOは政府間の機構であるが、ISOは産業界を主体にした機構であるので、業界の資料をより一層活用し、業界からもっと多くの方々の参加が望まれる。ISO/TC8/SC 2議長として常にIMOの動向に注意し、それをISOに反映させていくよう、さらに努力する旨のコメントがあり、添付資料17に示したResolutionsを採択して閉会した。

 

6. 次回開催予定

次回の会議は、日本か英国で開催できないかとSC 2議長より打診があったが、即答を避け、日本に帰ってから国内事務局と相談して返事をすることとした。英国の出席者には日本の財攻がまだ立ち直っていないので、英国での開催を希望する旨を伝えておいた。

 

以上

 

 

 

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