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ビジネスプランの本体の方ですけれども、我々は、独自のBusiness-Planをつくり、一方中央書記局の方からは雛型を示されている。ダイク氏からは、フォーマットは関係なく、使える書式で書けば良いではないかということで、中身第一という事で意識を集中してきたわけです。最終的にはダイク氏のコメントが良かったのですけれども、それで雛型が変わりました。

この情報が何処に行ってどういうふうに調整されていくのか判らない。ISO/TMB (技術管理評議会)の場でも、私はTC8では問題があるということを話をしました。

五つの条件がありますので、それはいれ込み、それをどういうふうに表現するかは自由裁量に任せてほしいということを申し入れしました。

そしてその後に、雛型のことはあまり気にしなくていいというようになりました。

細かい点は煮詰まっていないけれども、このガイダンスに関しては、大枠の点は判りましたので、三つのことを考えなければいけないという事です。

一番目は、ビジネスプラン、二番目はIT (Information Technology)、三番目は作業管理のことで、この三つを考えなければならないと思います。

 

7. Items related to ISO/TC8 Subcommittees (Exception reports: 8 AG N 536, 8 AG N 539、添付資料6及び7)

SC1「救命及び防火」(米国)

ISO/DIS 15370 Low location lighting on passenger shipsは僅かばかり遅延を余儀なくされている。FDIS 15370としての回章に際して、数枚の図面について、ISOの規定のフォーマットに差し替えるための遅れである。

1999年10月に開催された、SC1/WG3で、FDISとして回章の段階で、あるメンバーから研究と技術に裏付けられた通信文書により反対されたため、中央事務局のアブラム氏とも相談の上、2000年の5月まで延期し、DIS 15370として再び投票にかけられることとなった。

 

SC2「海洋環境保護」(米国)

これは作業の計画を10月にレポートしましたけれどもその後変更があります。環境問題に関して、要望書なんですけれども、これが検討されて6月までに発効します。現在は3つのドラフトがありまして現在投票中です。投票の締切りが、4月の30日なので、6月にブレーメンで会議を開催してコメントをまとめる事にしています。

 

SC3「配管及び機械」(米国)

Hopkins氏は、SC3の報告書の内容について、「SC3のセクレについて、USAが引き続き行っていくが、就任時期について国内で合意が得られていないために、セクレの空白が出るかもしれないと言うことで完全な作業の進捗状況報告書となっている。」との説明を行った。

 

SC4「艤装及び甲板機械」(中国)

SC4について、議長から次のような紹介、質問等があった。

SC4の中国の代表者は、ビザの関係で今回欠席です。4月25日までに、WI 15516をCD 15516として提出すると書いてありますが、現在まで受け取っていないので、SC4のセクレにCDはどこまで用意ができていて何時出せるかを聞いてもらいたいとの要請があり、SC4の資料を送るよう催促することとなった。

 

 

 

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