その結果、IRオブジェクトをSimple Typeとして扱うこと、AICに対して一つのUoFとすること、Mapping Macroを利用しても良いことが決定した。
1.2.2.2. ATS 318
■韓国で行われているATS 318の現状報告がYong-Dae Kimより行われた。
■1stテストケース報告:Midship section design approval information(Coformance Class 1)は、EMSAの船体横断面のビジネスケースを参考に開発されており、ARMベースの船体横断面データ、プリ・ポストプロセッサ用の入力仕様の作成力布われており、2000年7月に完成する予定である。
■ATS 318からのIssue:現在実施中の1stテストケース作成上で確認されたIssueの報告がなされた。一部の選択型に追加すべき値があるとのことであったが、その場では詳細の議論されることは無くKim氏がEMSAサーバにIssueとして提出する事になった。
■Korea STEP Centerの開設:EMSAとMoUを結んでいた韓国であったが、この度STEP組織「Korea STEP Center」を開設することになった。(リーダー:Soon-Hung Han氏)ただし開設されたばかりで、具体的な活動内容は決定していない。
さらにMoUを踏み込んで、Ship STEP関連団体(EMSA、NIDDESC、JMSA、K-STEP Center)で一つのMoUをかわし、協力体制を強めてはどうかとの提案がなされたが、議論には至らなかった。
後日談)Bordeaux会議終了後、Jim MaysよりEMSA,JMSA,KS-STEP,NIDDESC and other organisationsのMoU案がe-mailにて覚野委員長宛に送付されてきた。
1.2.3. チャールストン会議(平成12年10月15〜20日)
1.2.3.1. AP218 Status Report
■プロジェクトリーダーはMatthias Grauが継続して担当している。エディターはLen Slovensky(SCRA)が引き継いだことにより、文書所有権がSCRAに移った。最新文書は、N799で、EMSA Server:http://emsa.germanlloyd.org/documents/AP218にて公開されている。
■CD化の準備とレビューが進められていて、現在の状況は、WG内でCDフェーズに進むことに合意する(stage 20.96)直前である。
■すべての未解決の問題は、SCRAとEBが担当する。またESTEPプロジェクトが、1月段階のMapping table Statusを用いてShortformの1st Versionを作成した。
■10/13(土)に、Charlestonで行われた、AP218 Workshopの報告がされたが、AP215、AP216、AP218に関しての情報の不整合について指摘があり議論を行ったが解決せず、11月15〜17日に再度Workshopを行い最終調整をすることになった。