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・EMSAサーバーからのダウンロードは誰でも可能である。

 

Building blocksは、以下のShip-APドキュメントの一部をコントロールするマスターデータである。

・Defines the UoFs

・Contains object definitions

・EXPRESS entities defines cardinalities

・ARM EXPRESS-G developed from building block

 

Mapping table templatesは、以下のShip-APドキュメントの一部をコントロールするマスターデータである。

・Mapping tables

・AIM EXPRESS short listing

 

さらに、Len Slovenskyからは、AP215、AP216、AP218に関してこれらの情報の不整合について指摘があり議論を行ったが解決せず、11月15〜17日にCharlestonにてWorkshopを実施して最終調整をすることになった。

 

3.2 Guidelines for Developing Industry-Driven Test Casesに関する議論(Mark Palmer)

2000年6月ISO TC 184/SC4の会議で、STEP AP登録にATSの登録が必要だという条件をはずすことが決議された。この決議は、全てのプロジェクトに対して、開発中の仕様を確認するために、それぞれの開発ステージに該当するテストケースを作成することを要求する。

このテストケースに関するガイドラインに対して議論が行われた。

●今回の議論のベースとなった資料は、Guidelines for Developing Industly-Driven Test Cases Draft0.3 (Ship/NC-4)である。

●テストケースは、ATSに変わってAPの仕様を確認するために開発される。

●ATSは、STEPAPの登録に必須ではなくなった。

●代わりに、テストケースの開発がSC4から要求される。

●テストケースは、産業界の優先度を反映しているビジネスシナリオとサンプルデータを基礎として開発される。

●テストケースは、ATSのべースとして使うのに適当なものでなければならない。

●AP開発のステージ毎に、それぞれ対応するテストケースが開発される。

・開発着手段階、ScopeやAAMが産崇界の要求を満足しているかどうかの確認

・情報要求を確認する段階、ARMを検討している段階

・Mapping TableやAIMを検討している段階

・開発最終段階、投票段階

●テストケースの開発は、APの開発と同時に進行する。

 

 

 

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