○倒れ、水平等を正確に決め、倒れ止め、補強等の歪、変形防止対策を十分に行う。 ○肌付けを十分に行い、目違い、肌隙、開先、仮付けビードに注意する。 ○スカラップ、水切りを要所にあける。 ○度型、定規、一部型、糸等を使って個人差がでるのを防ぐ。
○倒れ、水平等を正確に決め、倒れ止め、補強等の歪、変形防止対策を十分に行う。
○肌付けを十分に行い、目違い、肌隙、開先、仮付けビードに注意する。
○スカラップ、水切りを要所にあける。
○度型、定規、一部型、糸等を使って個人差がでるのを防ぐ。
第4.12図 立体ブロックの組み方
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