第1の手法 全体の中でどの程度の大きさの問題なのかをはっきりさせる、問題の大きさの順序に並べて描いたもの
第1の手法
全体の中でどの程度の大きさの問題なのかをはっきりさせる、問題の大きさの順序に並べて描いたもの
第4.1図 パレート図
第2の手法 特性についてあらゆる要因を捜し出し、それを系統的に順序だててながめる。
第2の手法
特性についてあらゆる要因を捜し出し、それを系統的に順序だててながめる。
第4.2図 特性要因図
第3の手法 集図としての品質がどの値を中心としてどのようにバラツキ方をしているかを調べるのに用いる。
第3の手法
集図としての品質がどの値を中心としてどのようにバラツキ方をしているかを調べるのに用いる。
第4.3図 度数分布図
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