コンピュータシステム開発グループ

　

「さわやかさん」システムをサポートします!

　

本年4月から「さわやかさん」システムを当財団のコンピュータシステム開発グループが中心になってサポートすることになりました。

現在、グループのメンバーは事務局長以外に5名ですがボランティアで活動する日が各人によってそれぞれ異なっていますので連携プレーが非常に大切になってきます。

そこで「さわやかさん」システムを利用されている団体からは質間事項、相談事項等をファックスで送っていただき、その内容を確認して対応することにしています。

即答できるものはその場で折り返しお電話しますが、内容によってはそれぞれの担当者に対応してもらうことになりますので、多少時間がかかることもあります。

利用者のみなさんからいただいたファックスはそのままグループでの、あるいはサポート会社であるシステムクラフト(有)との連絡簿として活用し、記録簿として残すことにしています。

またファックス以外で、Eメールや通信ソフト等でもご相談に対応しようと考えていますのでご利用ください。　(北崎弘也)

　

スタッフ紹介

　

「さわやかさんIII」の導入予定団体であるNPO法人グループたすけあいエプロンの菅野安子様より次のようなお便りをいただきました。

「過日は私どもエプロンメンバーヘのさわやかさんIIIの説明ありがとうございました。当日の説明もわかりやすく私どもの活動にすぐにでも取り入れられると判断いたしました。まさに名前のごとくさわやかな北崎さん、会田さん、岩井さんの輝いている姿に感動いたしました。たまには顔写真付きで『さぁ、言おう』に登場してくださいね」

写真ではありませんが、今回、似顔絵で登場です!

　

コンピュータシステム開発グループ

　

　

会田晧一朗　(ボランティア)

現役時代、銀行では融資を担当。生粋の文系人間と本入は言うが、20年くらい前から趣味でコンピュータを始めその世界にはまったという。団体の方から「さわやかさん」に対するお問い合わせをいただくと懇切丁寧に応対。

　

　

岩井康一　(ボランティア)

「リタイア後はボランティアをやってみたかった」という思いから「さわやかさん」システムの立ち上げの頃より参画。「60の手習いで」システムアドミニストレータの資格を取得したという強者。当財団のホームページ作成を担当している。

　

　

内田武夫　(ボランティア)

昨年3月にアメリカでの1年間のボランティア(国際親善と平和運動)から帰国しその2か月後から当財団へ。現役時代コンピュータ部門の仕事についていた経験を発揮。柔和な笑顔の奥に熱い情熱が秘められていそう!?

　

　

北崎弘也　(ボランティア)

現役時代は経営企画の仕事に携わっており、システムを考えることにちょっと自信アリ!昨年は「さわやかさん」を導入している団体のニーズ調査のため全国各地の10団体を行脚。週2回のプール通いで健康を維持し、当財団での活動に弾みをつける。

　

　

竹下知道　(事務局長・兼リーダー)

「内部調整の雄」として日々事務局長業務をこなす。前リーダーの抜けた後、「メ力に強い」ことから同グループのリーダーを兼務。一方映画やミュージカルを愛する芸術派であり、映画を収録した秘蔵のビデオは数千本とか…。

　

　

本庄利市　(ボランティア)

パソコンの生まれる前からコンピュータの仕事にかかわっていたという大ベテラン。近隣型ボランティアグループの活動運営では既存のソフトでも充分効率化できるのでは?との考えあり。その方面でのサポートに意欲的。

　

　

コンピュータGの援軍!

「さわやかさん」システムのサポートを担当するシステムクラフト(有)代表取締役、野尻豊晴さん。草の根の活動支援ソフトづくりを請け負う一方で時にはかたやボランティアとしても財団のコンピュータ環境をサポートしてくれるアドバイザーです。

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