ボランティアシールで就職突破!
近藤豊彦さん 58歳
愛知県
仕事を持ちながら、何かできることはないかと考え、「模擬就職面接」のボランティアを始めた。これが好評である。
若い輝く瞳で語る青年たちを見ると、21世紀の日本も大丈夫だと感じる。ふれあいボランティアシールの話をすると、また、これが好評。「就職試験で、見せると合格するよ」と話している。
なるほど。予想もしなかった効用です。
無資格でもキャリアを認めて
カヨさん 60歳
福井県
平成12年3月15日(水)、福井県今立町で堀田力理事長の講演がありました。好評で、タイトルは“介護保険、利用等”に関する事でしたが、私自身が60歳になり老人介護に更に深く、勉強、実践にと挑戦したいと思います。
また、○○士となるためには、資格が重視されますが、自治体は無資格であってもキャリアがあれば特技を認めて、特例を作ってくださり共に老人介護に携われるようにしてもらえればと思います。
やれば、自分の道が開けます。
早くチャンスがあれば
廣瀬喜房さん 66歳
福岡県
堀田理事長のお話がNHKラジオ深夜便「心の時代」で放送されたのをきっかけに貴会へご案内を乞うたものです。各地にもそれぞれ動向があるようですが、気持ちが起こっても、いざとなるとなかなかキッカケをつかむのに迷っているのが、大多数ではないでしょうか。