■主な報告書・マニュアル・小冊子
1993
●「TIME DOLLAR」翻訳版(4判 114ページ)
●「ふれあい切符研究会報告書」(A4判 157ページ)
●「『在宅福祉サービス』団体新設・運営マニュアル」新設編(A4判 208ページ)
1994
●「在宅福祉サービス団体新設のためのリーダー研修会報告書」(93年度版 A4判 約100ページ)
●「インストラクター研修会報告書」(93年度版 A4判 約50ページ)
●「『在宅福祉サービス』団体新設・運営マニュアル」運営編(A4判 111ページ)
●「民間団体のボランティア活動に対する評価表彰システム調査研究事業報告書」(A4判 149ページ)
1995
●『「ボランティアの世紀」を迎えるために』(A4判 122ページ)
●「在宅福祉サービス団体新設のためのリーダー研修会報告書」(94年度版 A4判 約100ページ)
●「インストラクター研修会報告書」(94年度版 A4判 50ページ)
1996
●「働く人や学ぶ人のふれあいボランティア」―職場、学校の地域参加を考える(A5判 24ページ)
●「在宅福祉サービス団体新設のためのリーダー研修報告書」(95年度版 A4判 約100ページ)
●「インストラクター研修会報告書」(95年度版 A4判 50ページ)
●「市民互助型在宅福祉サービス団体新設・運営のための研修会報告書」(A4判 128ページ)
●『ボランティアに温かい「声援」と「拍手」を』
(『「ボランティアの世紀」を迎えるために』の提言をもとに作成された事例集)(A4判 120ページ)
●「市民互助型草の根団体実態調査報告書」(A4判 86ページ)
●「社会参加モデル事業報告書」(A4判 104ページ)
1997
●「いっしょにふれあい社会をつくりませんか?」―地域での助け合い活動ガイドブック(A5判 32ページ)
●「育てよう、広げようふれあいの心」―社会貢献教育及びボランティア体験学習のすすめ(A5判 32ページ)
●「災害時における市民互助型団体支援ネットワークづくりのための研究報告書」(A4判 312ページ)
●「ふれあい社会づくり事業報告書」(97年版 A4判 113ページ)
●「『在宅福祉サービス』団体新設・運営マニュアル―市民互助型団体編―」(A4判 303ページ)
1998
●「『在宅福祉サービス』団体新設・運営マニュアル―市民互助型団体編―の追補版」(A4判 106ページ)
●「ふれあい社会づくり事業報告書」(98年版 A4判 76ページ)
●「ふれあい社会ネットワーク事業中間報告書」(A4判 134ページ)
●「『ふれあい型』グループホーム推進に向けて」(A4判64ページ)
1999
●「ふれあい社会づくり事業報告書」(99年版 A4判 62ページ)
●『新たな地域システムづくりへの提言「住民の幸せのために地方自治体は何をすべきか」―公的介護保険制度施行に向けて』(A4判 首長編16ページ、職員編40ページ)
●「近隣型助け合い活動事例集」(A4判 162ページ)
●「ふれあいネットワーカー養成マニュアル」(A4判 193ページ)
●「『ふれあい型』グループホーム推進に向けて」(A4判 107ページ)
●「高齢者の生涯学習と社会参加」―すべての世代のために―(A4判 88ページ)