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◎ 彼女の利点でもあるのでしょうが、マイペースな人で、本人を理解するのに時間が必要でした。

◎ 傷つきやすさをもっていたり、感情を表に出さなかったり…何をどう感じているのかなかなかつかめず、人間関係が密にできず、苦労を強いたと思う。

◎ 初めての受け入れで、戸惑うことも多くあった。

 

● プライベート面の配慮 (20活動先)

 

◎ 「事件、事故を起こさなければいいが…」とちょっと心配になりました。

◎ 青年会活動など自由に参加してもらいたかったのですが、自由でないような面もあり苦労しました。

◎ 共同ホームで障害者の人たちと生活をともにし、一人きりになる時間がほとんどなかったように思います。

◎ 生活が活動そのものなので、気持ちをうまく切りかえてもらうよう、気をつけている。

◎ 同居者との人間関係が難しい。

◎ 活動先の住居に異性を宿泊させていることがあり、非常識に感じてしまった。

◎ 地域の人々との交流が深まるにつれ、プライベートで動くことも増え、受入れ側としての責任について考えさせられた(大人なのだから、基本的には自由であるべきだが)。

 

● 地域の情報提供 (6活動先)

 

◎ 住居と活動先が離れているため、地域との関わりが持ちづらい。

◎ 活動時間・場所の制約により。

◎ 活動先に限らず地域に対しても関心を持ってもらおうと働きかけをしたが、本人にその余裕がなかった。

◎ 本人の関心がどこにあるのかをつかみきれなかったため、どの情報が有効なのかが分からなかった。

◎ 車のトラブルが活動中2回あり、経費的負担が大きかった。

◎ はじめてのボランティアを受け入れて、何人かの職員しか1年間ボランティアのシステムを理解しておらず、折をみて説明していった。

◎ 休みの取り方に気を使う。

◎ 健康・安全への配慮。夜外外出、自転車での遅い帰宅、嵐の中の外出など、女性のボランティアだったので神経をつかった。あまり監視しているような言い方もできないので。

 

※ 以上については、「18期のすべての活動先、第19期・第20期・第21期の活動先のうち新規(受け入れ初年度)活動先」に対して、調査を実施した。

 

 

 

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