▲石田梅岩の著書
左『都鄙問答(とひもんどう)』(亀岡市文化資料館蔵)は、元文4年(1739)梅岩55歳の時の著作。 右『倹約斉家論(けんやくせいかろん)』(亀岡市立図書館蔵)は、延享元年(1744)梅岩60歳で亡くなる直前の著作である
左『都鄙問答(とひもんどう)』(亀岡市文化資料館蔵)は、元文4年(1739)梅岩55歳の時の著作。
右『倹約斉家論(けんやくせいかろん)』(亀岡市立図書館蔵)は、延享元年(1744)梅岩60歳で亡くなる直前の著作である
▲心学講座(明倫社蔵)
明倫舎での講席に使用された講座。前部には、書物を置くための「見台(けんだい)」が立ててある
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