表2-24 地域間航路別長距離フェリー輸送実績の推移
注 1) トラック換算とは、バス1台を1.5台、乗用車1台を0.5台、トラック1台を1台としたものである。 2) ( )内は昭和55年度を100とした場合の指数である。 3) 九州に発着する全航路分を計上したものである。 4) 「北九州」は、小倉、新門司港、博多港、「中九州」は大分、別府港、「南九州」は細島、宮崎、志布志、鹿児島港、「阪神」は神戸、大阪、泉大津港、「京浜」は、東京、川崎港、「北陸」は、直江津港。
注 1) トラック換算とは、バス1台を1.5台、乗用車1台を0.5台、トラック1台を1台としたものである。
2) ( )内は昭和55年度を100とした場合の指数である。
3) 九州に発着する全航路分を計上したものである。
4) 「北九州」は、小倉、新門司港、博多港、「中九州」は大分、別府港、「南九州」は細島、宮崎、志布志、鹿児島港、「阪神」は神戸、大阪、泉大津港、「京浜」は、東京、川崎港、「北陸」は、直江津港。
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