編集後記
◎九州運輸局の足利本部長様よりエッセイをいただきました。
趣味とは意味のとおり「専門としてではなく楽しみとして好むもの」なのですね。ありがとうございました。
◎下関市の宮本港湾局長からユニークなコラムが寄せられました。氏のお人柄をしのばせる快濶な文章で、最後は「なるほど!」と唸ってしまいました。
◎9月21日に開催された第32回九州船員災害防止北九州大会での掖済会門司病院 安部先生の講演を紹介しています。
救急手当の実際と心得をスライドを多用してわかりやすく説明してくださいました。
◎日本財団の紹介コーナーの第2回目は海賊対策の紹介です。
海運国の日本にとって、海賊対策は死活問題ともいえます。もっと関心を持たなければいけませんね。
◎秋号は「宮崎シリーズ」です。
○表紙は森田氏による「高千穂峡」です。色あざやかな紅葉、透明に静かな水、目を奪われる風景が描かれています。
また、素敵なカットも使わせていただいています。重ねてお礼申し上げます。
〇四建コーナーでは、細島港・宮崎港・油津港の紹介を第四港湾建設局宮崎港湾空港工事事務所にお願いしました。
ご協力ありがとうございました。
○「運輸と観光」シリーズ、2回目は宮崎県企画調整部総合交通課にご協力いただきました。
豊富な写真と図表でわかりやすく、宮崎県の運輸と観光の現状を紹介していただきました。
ありがとうございました。
〇九州運輸局若松海運支局大山氏から宮崎の美しい風景を紹介していただきました。
力強い写真をありがとうごさいます。
○「ブレイクタイム」には九州運輸局油津海運支局網田氏からエッセイをいただきました。
まぐろとかつお、食べたいです。
◎会員の皆様のホームページ紹介コーナーが新しく始まりました。
皆様の情報交換に役立てれば幸いです。
◎10月3日小倉ステーションホテルで開催された第2回理事会において、本誌「マリンジャーナル」の新名称が決定されました。
新しい名称は「九州うんゆジャーナル」です。2001年新春号より新名称でお目見えします。
◎広告を掲載してくださった皆様に感謝いたします。
◎次号、新春号では「福岡シリーズ」をお届けする予定です。どうぞお楽しみに。
(T・I)