●作業WGの構成メンバー
古川恵太 国土交通省港湾技術研究所 海洋環境部 環境評価研究室長
桑江朝比呂 国土交通省港湾技術研究所 海洋環境部 海水浄化研究室 研究官
内山雄介 国土交通省港湾技術研究所 海洋環境部 漂砂研究室 研究官
芳我幸雄 株式会社 東京久栄 広島営業所 所長代理
笠原勉 国土環境株式会社 環境調査本部 次長
鈴木秀男 東亜建設工業株式会社 土木部技術開発部 技術第三課長
中瀬浩太 五洋建設株式会社 技術研究所 課長代理
山本秀一 株式会社 エコー 環境計画部 課長
●事務局の構成メンバー
西田仁志 (財)港湾空間高度化環境研究センター 環境研究部 部長
(*H13.1.6まで)
小田勝也 (財)港湾空間高度化環境研究センター 環境研究部 部長
(*H13.1.7から)
佐藤隆 (財)港湾空間高度化環境研究センター 港湾・海域環境研究所 調査役
中島秀雄 (財)港湾空間高度化環境研究センター 環境研究部 研究員
1-4 事業の手順
事業の目的、目標を達成するために、本事業では下記の検討を行った。検討フローを図1-1に示した。
1] 藻場、干潟、サンゴ礁の世界における分布と利用状況
藻場、干潟、サンゴ礁
2] 藻場、干潟、サンゴ礁が分布する主要沿岸国の沿岸管理制度
アメリカ、ドイツ、オランダ、オーストラリア、日本
3] 諸外国におけるマニュアルの内容
4] 日本が誇れる港湾環境技術の整理
5] ガイドラインの編集方針の検討
6] ガイドラインの原稿作成