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( ) 3. カラーチェックには洗浄液、浸透液、現像液の3本1組でエアゾル式のものがよく用いられる。

( ) 4. マグナフラックスは、金属部品の微細なクラック発見に有効であり、クランク軸やメタル類のヘアークラック検査に利用される。

( ) 5. 探傷後の処理として、カラーチェックでは防錆、マグナフラックスでは脱磁が重要である。

 

問2-2-10

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