30. 洗浄した部品を管理するのに次の用に指示した。正しいもの1つに○を付けよ
( ) 1. 短時間の保管であるので、次の作業のため防塵処置は行わない。
( ) 2. 短時間の保管の場合には、湿気に対する防錆処置は行わない方がよいので、その旨指示した。
( ) 3. 使用済み、未使用の部品は区別がわかるので区分せず一ヶ所に保管させた。
( ) 4. 化学薬品を用いて洗浄した部品は、水洗いなどの後処理を行い、十分防錆処置を行うよう指示した。
31. 次の文章で正しいものに○を、間違っているものに×を付けなさい。
( ) 1. 事故の情報が入った段階で、できる範囲内の現状維持の要領を指示することが重要である。
( ) 2. 事故部品が散らばっていたので、部品毎にまとめておいた。
( ) 3. 故障エンジンで、運転可能だったので、無負荷運転して様子を見た。
( ) 4. 交換が予想される部品があったが、分解して現物を確認してから手配することにした。
( ) 5. 整備シートができない場合は、少なくとも整備マニュアルを準備する。
