マーケティング機能を通じ、ねぎ、柿以降の産品等を検討し、かつ地元市場に朝倉農産品等を根付かせ、一連のシェアの拡大を目指すための機能として位置付けていくことが必要である。
図表1-11 農業粗生産額の特化係数
(注)特化係数=(市町村の粗生産額/市町村人口)/(県全体の粗生産額/県全体人口) 数値は自治省「住民基本台帳人口要覧」、福岡県「農林水産統計年報」(平成10年) 資料:甘木朝倉広域市町村圏「甘木朝倉地域振興計画」(平成12年3月)
(注)特化係数=(市町村の粗生産額/市町村人口)/(県全体の粗生産額/県全体人口)
数値は自治省「住民基本台帳人口要覧」、福岡県「農林水産統計年報」(平成10年)
資料:甘木朝倉広域市町村圏「甘木朝倉地域振興計画」(平成12年3月)
図表1-12 主要な農産物の推移
(注)( )内数値はその年の農業粗産額全体に占める割合 資料:福岡県総務部地方課「福岡県市町村要覧」(1995〜2000年版)(財)福岡県市町村研究所
(注)( )内数値はその年の農業粗産額全体に占める割合
資料:福岡県総務部地方課「福岡県市町村要覧」(1995〜2000年版)(財)福岡県市町村研究所
図表1-13 朝倉町の農家戸数の動向
(注)( )内数値は対総戸数比率 資料:町「朝倉町農業振興地域整備計画書」(平成10年12月)
(注)( )内数値は対総戸数比率
資料:町「朝倉町農業振興地域整備計画書」(平成10年12月)
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