1] 来訪者の居住地 宿泊と大きな差はないが、東京都(29.3%)、神奈川県(16.9%)が上位にきている。しかし、これら県外からの来訪者に次いで地元山梨県(12.2%)からの立寄りとなっている。第4位には愛知県(9.5%)である。中央道など広域交通網で結ばれた小淵沢町の誘客圏はかなり広いことがわかる。加えて足元の山梨県下からの日帰り客についても気軽に来れる場所として人気があると考えられる。
1] 来訪者の居住地
宿泊と大きな差はないが、東京都(29.3%)、神奈川県(16.9%)が上位にきている。しかし、これら県外からの来訪者に次いで地元山梨県(12.2%)からの立寄りとなっている。第4位には愛知県(9.5%)である。中央道など広域交通網で結ばれた小淵沢町の誘客圏はかなり広いことがわかる。加えて足元の山梨県下からの日帰り客についても気軽に来れる場所として人気があると考えられる。
図表3-16 居住地
2] 当地への来訪回数 回答傾向は宿泊客と同じであるが、五回以上来ている人(37.4%)が最も多い。次いで初めてという人(33.3%)となっている。このことからも、気軽にこれる場所として小淵沢町は支持をうけていることがわかる。
2] 当地への来訪回数
回答傾向は宿泊客と同じであるが、五回以上来ている人(37.4%)が最も多い。次いで初めてという人(33.3%)となっている。このことからも、気軽にこれる場所として小淵沢町は支持をうけていることがわかる。
図表3-17 当地への来訪回数
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