これを年齢別にみると、「20〜29歳」以上「50〜59歳」まででは「健康・スポーツ」が最も多く、このうち「20〜29歳」から「40〜49歳」まででは「情報機器の操作等」がこれに次ぐが、「50〜59歳」以上では「趣味的なもの」との回答が多い(図表資3-23)。

これに対し、「15〜19歳」では「情報機器の操作等」との回答が最も多く、若年層ほど「情報機器の操作等」、「職業上必要な知識・技能」、「語学」との回答率が高い。

　

図表資3-23　性・年齢別取り組んでいる生涯学習内容

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