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岩井氏:自立生活センター開設時に丁度不登校になった同級生がいて、ボランティアとして手助けしてもらった。今までに2名の不登校生を受け入れたことがある。始めはボランティアであったが、その後有償スタッフとなってもらった。私たちは障害者であるが、自立することを目指している。だから介護は有償でお願いしたい。そうすることで不登校生も社会的にも経済的にも自立していってもらいたい。

不登校生も障害者も社会から疎外されていると思うし、自分の意志であれ、社会から強制されてであれ、しばしばひきこもり状態になるという点では似ていると思う。不登校生からの相談があれば、私どもでできることであれば力になりたい。自立生活センターは全国に70ヶ所あるので、学校だけでなく様々な生き方があることを知ってほしい。

丸山氏:最近年齢層が幅広くなってきた。勉強に興味がなく、劣等感を持っている子が増えたが、そのくせ高卒という学歴だけは欲しがる。二十歳を過ぎると進学や高卒の学歴という手は使えないので、実務資格を取ることを薦めている。

中村氏:NPO法人が増えてきたので、彼等との連携も必要だと思う。不登校生だけでなく、今の子どもたちは他人とのコミュニケーションがとれず、友達も少ないので、JCではコミュニティー演劇ワークショップも行っている。

高柳氏:行政機関や議員にも多少知り合いがいるので、呼びかけてみたい。

考察:

北九州自立生活センターの岩井さんは実に立派な重度障害者。今後協力者も増えることが期待されるので、良いネットワークができると思う。

 

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福岡シンポジウム

 

2] 「不登校生の進路と社会参加」相談会

期日:2000年10月1日(日)

 

 

 

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