●学年ごとの展開例
低学年
・学校で飼っている動物の足跡取りから始めてみると良いでしょう。
・導入で、動物の身体から足跡の大きさを想像させると、体験に深みが増します。
高学年
・あらかじめ足跡に対する知識を与えておくと、ふりかえりのときに想像力が豊かになります。
・足跡を取れると思われる動物が、日頃どんな生活をしているのか、はじめに想像してみましょう。
●指導上の留意点
・都心部でも犬や猫を対象に行うことが可能です。
・仕掛けをセットする場所の所有者には必ず了解をとってください。
・餌付けにならないように、また、えさをやりすぎないように注意してください。
・実際に見た人は誰もいないので、自由に想像できるはずです。子ども達が思ったことを自由に発言できる雰囲気作りを心がけてください。
●安全対策
・仕掛けのセットや確認は、夜または早朝に行ないますので、危険個所のチェックや、迷子が出ないように注意してください。
参考図書
・日本型環境教育の提案(小学館)
・新アニマルトラックハンドブック(自由国民社)
・どうぶつのあしがた図鑑(岩崎書店)