●学年ごとの展開例
高学年
・風を感じるアクティビティーでは、風のふいてくる方向を感じながら、風上へ歩いていく、ということをしてもよい。
・歩数を決めて歩いてみるとよい(30歩、歩いてみるなど)。
・アウトドアの活動で、常に風を感じながら行うものに何があるか考えてみよう。
●指導上の留意点
・目隠しをして、まっすぐ歩けるかどうか、という実験をしてみるのもよい。
リング・ワンデリング(目標がないところでまっすぐ歩いているつもりでも、ぐるり、と回って元の所に帰ってきてしまう、という現象)を確かめてみよう。
●安全対策
・開けた場所で行うこと。周りの人との間隔を十分とっておけば、ぶつかってけがをすることもない。
・応用バージョンでは、目をつぶったまま(あるいは目隠しをして)移動をするので、その場合は、全員で一緒にやらずに半分ずつ実施するようにして、目隠しをしている人の安全確保をする。また、実施する場所としても、ある程度開けた平らな場所で行うことが必要である。