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感想文

横浜市立本町小学校5年 東友香さん

 

私たちの学校では「ボランティアプロダクション」という会社?みたいなのをつくり、環境問題に取り組んでいます。海には行っていないけど地域のゴミ拾いに3・4回行きました。沢山のゴミが捨ててあり、びっくりしました。

赤潮が起きているということは、知っていました。魚がそのために沢山死んでしまうことも。赤潮は海にとってのなやみだ。赤潮だけでなく、洗剤などが流れてくるのも海のなやみだ。私達が使った水を台所の排水管にながす。すると、汚い水や洗剤は下水道を通って海へ流れていく。その結果、海が汚れたのです。(中略)

「ボランティアプロダクション」をやって、いろいろなことを考えさせられました。「人口が多い町=汚い町」と考えてしまいがちです。そうではないのです。私も昔はそういう考えを持っていましたが、今は違います。人口が多くてもきれいな町・海であっていいのです。きれいな町を作るためには、ゴミを捨てないことでできます。

きれいな海を残すため海上保安庁や海上保安協会の方々が様々な努力をなさっていて、すごいと感心しています。

しかし、人が見ていなければ、ゴミや油を捨てていいのでしょうか。いいわけがありません。海へ捨てると生物にとって悪い環境作りが進みます。「地球に住む全ての人がゴミや油を捨てず、落ちているゴミを拾えるようになったならば、地球は昔の美しさを取り戻すと思います。」地球に住む全部の人がというのは無理だと思うが、少なくても、未来の世界の動きを作っていく私達ぐらいは、そうしたいものです。

(関東地区会誌「かんきょう VOL.9」から抜粋)

 

2]ポスター

地方本部ごとに、各地域の特色を生かしたポスターを製作し、推進員及び海上保安部署職員の応援を受けて、各地のデパート、水族館、各種イベント会場、小学校、郵便局等の海洋環境保全コーナーに展示した。

北海道・関東・南九州地区では、小・中学生からポスターの図案を募集、これらの作品の中から今年度の海洋環境保全ポスターの図案を決定するとともに、各地の海洋環境保全コーナーで、応募のあった作品の展示会を開催した。

また、東海・広島地区では、今年の海洋環境保全活動のスローガンとなる標語を推進員、一般市民から募集し、ポスターに大きく表示した。

a 規格 A-2判、カラー4色

b 数量 550〜4,900枚、合計21,600枚

 

3]クリヤーホルダー

表紙に「美しい海を守る」というキャッチコピー、裏面に今年度海上保安庁パンフレットの表紙デザインに「未来に残そう青い海」を入れたクリヤーホルダーを、中央本部において製作し、各地方本部・支部に配分して、各種海洋環境保全行事の際に配布した。

 

 

 

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