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3-3 神戸港湾地域でのリサイクル拠点整備の必要性検討

 

産業界の使用済み製品のリサイクルへの取組み状況については、第2章で業界別、品目別の状況を述べてきたが、神戸港湾地域でのリサイクル拠点整備に対する必要性と言う地域的視点から、各分野ごとに再度まとめてみた。

分野別に神戸港湾地域でのニーズを考察する上では、この地域が処理対象とする廃棄物の物量がどれくらいあるかをまず把握しておく必要がある。そこで次項以降では品目別の関西地域、および瀬戸内地域(瀬戸内地域の定義については後述)の廃棄物排出量、回収量を推計した。

 

(1) プラスチックリサイクル

 

1]対象地域の設定

神戸港湾地区のリサイクル拠点を想定した時、その廃棄物を収集する対象地域として、関西地域全域と兵庫県以西の四国・中国地方の瀬戸内海に面した地域(兵庫県、中国地方の日本海側および高知県を除く地域)を瀬戸内地域として規定した。その想定地域と人口データを表-3・3、3・4に示した。

 

表-3・3 関西地域の人口

085-1.gif

 

表-3・4 瀬戸内地域の対象地域と人口

085-2.gif

 

 

 

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