2]コピー機リサイクル状況
コピー機の国内出荷台数推移は表-2・18に示すように80万台前後、重量にして6万トン程度である。これらの97.5%は事業所系で、2.5%が家庭系である。事業所系は、そのほとんどがリースであり、使用年数や回収ルートが明確なものがほとんどである。
したがって、リースバックされた使用済みコピー機は、高い回収率で製造事業者が再生処理しており、使用年限や寿命が明確で品質管理上問題のない部品は再利用され、組成のはっきりしている材料は再加工して利用するなど、リサイクルは家電やパソコンよりかなり先行している。