(出所:(財)日本コンテナ協会)
財団法人 関西交通経済研究センターがおこなった1997年9月1日〜14日の2週間における神戸港のコンテナターミナル・ガントリークレーンの稼働状態調査から試算したターミナル処理能力に対する平均稼働率は表-1・4のように報告されている。
これによると、神戸港湾地域の平均の稼働率は13.8%と著しく低位にあり、特に摩耶埠頭の稼働率の低さが目立っている。深夜、日曜日の港湾稼働は震災後柔軟に対応してきたが、この時間帯、日曜日の貨物取扱は極端に少なく、24時間・365日稼働を行っているアジア諸外国の有力港と対照的になっている。