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以上の視点から、本調査の主眼は以下の様にまとめられる。

 

1]家電やパソコン等使用済み製品の集約のため、神戸港が港湾施設や海上輸送等を活用して、効率の良い物流拠点となりうるか。また、そのために付加すべき機能は何か。

2]神戸港湾地区が、単なる物流拠点ではなく、再資源化処理工場を含むトータルのリサイクル拠点(リサイクルセンター)となりうるか。

3]使用済み製品から原材料を再資源化する一般的なリサイクル施設ではなく、3R(Reduce、Reuse、Recycle)を総合的に実践する地域、後背地産業集積との連係を実践する地域、環境共生都市・ゼロエミッション-エコシティの実証の場、世界にむけて関西の環境技術の優秀性をPRする発信基地となりうるか。

4]市民に開かれた施設として、憩える場、環境教育・啓蒙活動の拠点となりうるか。

 

以上のような視点を踏まえて、具体的な調査・研究項目を次項で記す。

 

(2) 調査詳細内容

調査のフローを図-1に示す。

 

 

 

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