日本財団 図書館


3.2 冬季調査

 

ヒトエグサが養殖される冬季に現場調査を行い、潟湖内と水道部の水質分布を調査するとともに、潟湖内のヒトエグサの現存量を把握するため、ノリヒビの代表的な箇所におけるヒトエグサの生息密度を調査した。また、現場実験を行い、ヒトエグサの栄養塩取り込み速度を測定した。

 

1) 調査時期

 

冬季調査は平成12年1月13〜14日に実施した。項目別調査実施日を表-3.4に示す。

 

表-3.4 調査実施日

013-1.gif

 

2) 調査位置

 

水質の調査位置は図-3.1に、現場実験位置、ヒトエグサの採集調査位置を図-3.7に示す。なお、ヒトエグサの生育密度は、摘採前と摘採後の状態を把握するため、採集地点はそれぞれの状態の場所を1地点ずつ選定した。

 

(1) 水質調査

潟湖内 7地点(St.1,2,3,4,5,6,7)

水道部 1地点(St.8)

河川 2地点(宇多川・小泉川)

(2) 現場実験

潟湖北部ノリヒビ設置域内 1地点

(3) ヒトエグサ生育密度調査

摘採前 1地点(St.Aの5ヶ所)

摘採後(約1ヶ月) 1地点(St.Bの5ヶ所)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION