日本財団 図書館


19.気象庁 : アメダスデータ

20.農林水産省(1996): 第9次漁業センサス

21.建設省 : 流域別下水道総合計画(東京湾、伊勢湾、大阪湾、有明海)

22.環境庁(1978): 第2回自然環境保全基礎調査

23.環境庁(1998): 第4回自然環境保全基礎調査(日本の干潟、藻場、サンゴ礁の現況)

24.環境庁自然保全局(1994): 第4回自然環境保全基礎調査(海岸線調査報告書 全国版)

25.関連都府県(1987〜1996): 公共用水域水質測定結果

26.関連都府県(1987〜1996): 環境白書

27.関連都府県(1987〜1996): 農林水産統計

28.文部省研究報告(1982): 沿岸域保全のための海の環境科学.

 

3.海洋環境改善技術の現状と課題

上嶋英機(1995): 海流 利用と影響 大規模開発による広域流況変化と流況制御技術の研究、らん、26、18-24。

小倉隆夫・今村均(1995): 人工干潟の創造技術について、ヘドロ、64、61-78。

川口勝之(1998): 波動ポンプによる環境制御、沿岸の環境圏、平野敏行監修、フジテクノシステム、1280-1301。

港湾環境創造研究会(1997): よみがえる海辺 環境創造21、山海堂、pp.230。

(財)港湾空間高度化センター 港湾・海域環境研究所(1998a): 港湾における干潟との共生マニュアル、pp.138。

(財)港湾空間高度化センター 港湾・海域環境研究所(1998b): 港湾構造物と海藻草類の共生マニュアル、pp.98。

潮崎俊也(1998): 三河湾の海域環境改善、沿岸の環境圏、平野敏行監修、フジテクノシステム、1169-1184。

(社)底質浄化協会広報委員会(1995): 穏やかで魅力ある海への創造 三河湾蒲郡地先海域における浄化対策、ヘドロ、62、45-57。

中尾徹・青山裕晃・甲斐正信・鈴木輝明(1999): 貧酸素化海域における浅場造成手法の検討-三河湾の事例-、海洋理工学会平成11年度秋季研究会講演要旨集、37-43。

中野敏彦(1994): 東京湾シーブルー計画について、ヘドロ、61、14-19。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION