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(5)関連の文献リスト

引用文献

1.海洋環境改善技術導入のための基本的な考え方と手順

環境庁水質保全局(1990): 日本の水質保全対策の現状、世界閉鎖性海域環境保全会議資料。

(社)日本水産資源保護協会(1999): 漁場環境影響評価技術指針(海域編)、108-112。

 

2.代表4海湾の汚濁状況に関する検討

青山裕晃、鈴木輝明(1997): 干潟上におけるマクロベントス群集による有機懸濁物除去速度の現場測定、水産海洋研究 61、265-274。

伊勢湾研究会編(1995): 伊勢湾・三河湾 再生のシナリオ、八千代出版。

小倉紀雄編 : 東京湾、恒星社厚生閣。

環境庁水質保全局編(1990): かけがえのない東京湾を次世代に引き継ぐために。

環境庁編(1997a): 日本の干潟、藻場、サンゴ礁の現況(第1巻干潟)。

環境庁編(1997b): 日本の干潟、藻場、サンゴ礁の現況(第2巻藻場)。

木村賢史(1994): 人工干潟(海浜)の水質浄化機能、ヘドロ、60、59-81。

木村賢史、三好靖彦、嶋津暉之、紺野良子、赤澤豊、大島奈緒子(1992): 人工海浜(干潟)の浄化能について、東京都環境科学研究所年報。

木村賢史(1998): 沿岸の環境圏、平野敏行監修、1122-1136。

(財)港湾空間高度化センター 港湾・海域環境研究所(1998a): 港湾における干潟との共生マニュアル。

(財)港湾空間高度化センター 港湾・海域環境研究所(1998a): 港湾構造物と海藻草類の共生マニュアル。

高隆二ほか(1989): バードランド-人工野鳥干潟-、港湾、12、71-81。

千葉県土木部、千葉県企業庁(1998): 市川二期地区・京葉港二期地区計画に係る環境の現況について(要約版)。

中田喜三郎、畑恭子(1994): 沿岸干潟における浄化機能の評価、水環境学会誌、17、158-166。

南西海区水産研究所(1979): 沿岸海域藻場調査 瀬戸内海関係海域藻場分布調査報告

南西海区水産研究所(1981): 沿岸海域藻場調査 九州西岸海域藻場・干潟分布調査報告

 

 

 

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